人生をつまらないと思っている20代へ|人生を劇的に楽しくする考え方
こんにちは長門雪弥です。
就職をしたくないので本気で頑張ってます!!
20代になったけどなんだか人生つまらないな、と思っている人も多いと思う。なんとなく仕事や学校に行って、ご飯食べて、寝る。こんな生活抜け出したいと思っているだろう。もっと楽しく生きたいと思っている人たちに一個言いたい。
人の言うことを聞くな、わがままになれ!!
目次
人はなぜつまらないと思うのか??
つまらないと思う理由はこの3つ
- 何のためにやっているのかわからない
- 人にやれと言われたことをそのままやっている
- 毎日同じことしている
みんなもつまらないと思うときは、このどれかに当てはまっている時だと思う。毎日みんなと同じ作業をして、ただこなしていく。これがつまらない原因である!!
つまりこの3つを変えて「自分のやりたいときに、自分のやりたいことを、やりたいだけやる」を実践しよう。
これを実践するには行動ではなく、まずは考え方を変化させなければならない。考え方が変われば行動は必ず変わる。
人生を劇的に楽しくするための3つの考え方!!
- できない理由ではなく、やる方法を考える
- 人にまかせず、自分でやる
- must より want
この3つの考え方で人生は大きく変わる。今までできないと思ったことのすべては、ここにあることで解決できる。
①できない理由ではなく、やる方法を考える
「働きたくないな・・・」 → 「働かなくても済むように、副業をしてみよう」
「でもスキルもないしな・・・」 → 「スキルなんてやって身につければいいか」
人間はやらない理由をつけるのが得意だ。やらない理由をつけることで、失敗しないようにしている。そんなんでは人生は変えられない。
だからこそ人生変えるには、やる方法を考えよう。できないと思ったことでも、大半はどうにかできることなのだから。
②人に任せず、自分でやってみる
人に任せるとき、あなたは心のなかでこう思っているはずだ。
「ラッキー、めんどくさいことやらずにすんだ。」
しかしこれは大きな間違いだ。めんどくさいことをやらずに済んだのではない、価値の高い経験を獲得しそこねたのだ。めんどくさいことは得てして、価値の高い経験である。例えば学生生活を思い出してほしい。
- 部活の部長
- 学級委員
- 生徒会長
人に任せるのはもったいない。まず自分でやってみよう。意味のないと思っているそれも案外面白い経験値になる。
③ must より want
何をすべきかよりも、何をしたいかで物事を判断しよう。しなければならないと思ってやると、効率も悪くなるし、経験値も少ない。ただ自分でやりたいと、思ってやることは、何かしら自分の中に残ってくれる。つまり同じことをしても考え方次第で経験値は変わるのだ。
だから人に言われてやれと言われたことや、普通ならこうするといった考え方は捨てて、自分がやりたいと思ったことをやってみよう!!
人生を劇的に楽しくする3つの考え方を実行すると??
この考え方をすると、周りの人に自分勝手だとか言われてしまう。しかしそんなことは気にする必要はない。なぜなら自分の人生は誰も責任を取ってくれない、自分の人生の責任は自分でしか取れない。
だったら自分のやりたいことをやったほうが人生お得。自分勝手という人にも教えてあげてほしい。
「もっとわがままに楽しく生きてみたら人生楽しめるよ」って。